<<他社製品と比べてください>>
・独自エンジンの採用で少セッション配送なのに高速(60万通/時間)
・グラフィカルな管理画面で安心の状況確認
・SMTP AUTHやSubmissionポートが使用できるので通常のメールサーバと同様の使用感
・複数台契約のお客様にはオプションでロードバランサー追加可能
さらにUserNotFoundやDomainNotFound、受信拒否によるエラーメールの処理を適切にアドバイスいたします
1台でメールサーバ複数台と同じ配送量で設備コストダウン!
SMAPは、1台で複数IPを使用してメールを配送する独自エンジンを組み込んでいます。
この独自エンジンは、大量配送によるメールの配送を可能にすると共に、携帯電話へのメール配送も滞りなく行えます。
導入はメールサーバの設定をSMAPのアドレスに設定するだけ!
導入は既存のメールサーバの設定をSMAPのアドレスに設定するだけで、簡単にサービスをご利用いただけます。
こだわりの管理機能が充実!
キュー内容について
キュー内容にメールアドレスが表示されない為、アドレス流出のリスクを減少させることが出来ます。
キュー内容表示では、ドメイン毎の遅延状況を時系列で見ることが出来ます。
配送状況確認について
デバックモードのoff/on機能により、任意の期間内の配送状況を調べることが出来るため、 処理時間を大幅に減少させ、ストレスのない配送状況の確認を行えます。
キュー状況推移について
SMAPはキューの件数の推移をグラフで表示し、メールサーバとしての動作を明確に把握する事が出来ます。
SMTP AUTH設定もSubmissionポート(587番ポート)も使用可能!
SMTP AUTH設定について
SMAPは、従来の許可IP方式の他にSMTP AUTHを設定出来ます。現在変動IPを使用しているお客様も導入が可能です。
(変動IPのISPを経由しているPCメーラーからでも普通のメールサーバと同様に送信できます)
Submissionポート
一部ISPでは、外部メールサーバーへSMTPポート(25番ポート)のアクセスを禁止している所があります。
SMAPは、Submissionポート(587番ポート)でも使用可能な為、そのようなISPを使用しているお客様も導入が可能です。
オプション機能も充実!
SMAPロードバランサー
SMAPを複数台ご契約のお客様には、SMAPロードバランサーをオプションで提供致します。
SMAPロードバランサーとは、メール配送に対して複数台のメールサーバへの配送管理を行う装置になります。
今まで、複数のメールサーバへメールキューを振り分けているロードバランサーと言われているものは、
時間を指定や配送数を設定して置くことでメールサーバを変更して配送分散を行っているものばかりでした。
SMAPロードバランサーはそれらとは異なり、独自エンジンを開発することで、配送数設定はもちろん行えますが、
最大の特徴として配送状況をシステムが判断し、最適なメールサーバへ配送分散を行い、メール配送に対して本当のロードバランサー機能を実現しています。